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便秘って! [健康]

便秘って大変ですよね。

僕は本来、便通が良い方ですがたまに便秘になります。(^^;;
ストレスが原因なのか、体調不良なのかイマイチ把握できていないのですが。

食生活や生活サイクル、定期的な運動や体操など効果があると聞いています。

やってはいるものの常時効果があるとは言えるかな?
出るときもあるしでない時もある(^^

繊維質が含まれているものを多く摂取したり、朝起きて直ぐ、牛乳飲むとか〜(^.^
これって体質や生活サイクルの影響が大きいかも。
あとストレスとか。

みんなどうしているのかと興味本位で調べてみました〜。
(興味本位ではなく、切迫していたか)

結構、便秘に効くサプリとかあるんだね。
昔からの伝統?だと下剤なんだろうけど、結構きついものがありますよね。
おなか痛くなるし〜。

そんななかで幾つか試してみて、効果があった?と実感しているのがこれ!
お腹痛くならないし漢方みたいで良いかも。

しばらく続けてみようかと思っています〜。






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夏バテにも効く? にんにくの効能。 [健康]



にんにくには、昔から健康を維持していくには
とても重要な役割をしてくれる食物として扱われいるようでした。

にんにくの効果で知られていることと言えば、
疲労回復や殺菌作用という方が多いです。

にんにくには、独特なにおいが特徴ではないでしょうか。
しかし、このにおいに含まれる成分こそがにんにくのパワーを引く出して
くれている1つの有効成分でもあるアリシンです。

アリシンには、殺菌と抗菌作用があるようです。
なので、アリシンの効果としては、風邪の細菌や
インフルエンザのウィルスに反応し、予防することが期待できそうです。

また、腸の悪玉細菌活動を抑えて、便秘や下痢などを改善し
働きを正常にしてくれる作用もあるそうです。

その他のにんにくの健康についてですが、
血液の循環を良くするので、血液サラサラになり
高血圧や動脈硬化などを予防することもできそうです。
血行がよくなることで、肩こりや冷え症、神経痛にも効果が
あったという方も多いです。

二日酔いにも効果があると言われていて、
お酒を飲む前ににんにくを摂取しておくと良いそうです。
肝臓を守ってくれて、肝機能を健康な状態に戻してくれるといった
働きがあることから、二日酔いにも効果が期待出来るのでしょう。

健康維持ができるから、体にいいからといって
大量に摂取するこはしないように注意して下さい。
返って、体調を悪くしてしまい、胃痛や下痢などの症状を起こして
しまうかもしれません。

いつまでも、健康な体を維持していくために
摂取量をきちんと守って、にんにく効果を出して行きましょう。





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ホタルイカのわたで肝臓脂質低減! [健康]



ホタルイカのわた(内蔵)に肝臓脂質を低減する成分が含まれていることがわかった。
富山短大の竹内教授らの実験で明らかになった。

竹内教授らは2011年から、ラットにホタルイカのわたを粉末にしたものを餌に加え2週間後に通常の餌を摂取したラットと肝臓脂質の値を比較した。結果、餌にワタを加えたラットのほうが肝臓脂質が25%減少していることがわかった。スルメイカの場合も同様の結果が得られた。
今月からは成人男性に6,7匹/日のホタルイカを摂取した場合のデータ観察を始めた。
生で食べた場合は食中毒の危険性があるため加熱調理したものの摂取を進めている。

日本国内で肝脂肪の人数は1000万人を超えると言われている。同教授は今後、成分の特定化を目指し医薬品や機能性食品の開発に繋げたいとしている。



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乳酸菌がノロウイルスなどの感染性の胃腸炎に予防効果? [健康]



今月、猛威を振るっているノロウイルス。ノロウイルスによる感染性の胃腸炎、食中毒は12月〜3月までがピークと言われている。まだまだこれからが本番であり注意を要する期間だ。
そのノロウイルスによる発熱に対して乳酸菌が有効であるとする昨年の発表が注目されている。
乳酸菌は感染症に対して効果があることは以前から知られていたが、ノロウイルスに対しても効果があることが判明したのは今回が初めて。

ノロウイルスによる急性胃腸炎は、乳幼児から成人、高齢者まで幅広く発症するのが特徴であり、その主な症状は嘔吐、下痢、腹痛、発熱である。とくに抵抗力の弱い乳幼児と高齢者では嘔吐と下痢が激しく、体内から水分が失われやすい。さらにそこに発熱を伴うと、水分がさらに蒸発して、脱水症状による危険が高まる。

順天堂大学は、毎日乳酸飲料を摂取している高齢者はノロウイルスによる発熱症状が抑えられると発表した。
善玉菌が増加して悪玉菌が減少し乳酸菌の「L.カゼイ・シロタ株」の働きに寄って腸内環境が整備されたのが、その要因であるらしい。

ノロウイルスは、特効薬がないことが知られているが、毎日の乳酸菌の摂取で予防の確率はあがりそうだ。

ちなみにノロウイルスに感染した場合、下痢止めを飲むのは菌が体内に残ってしまうので、御法度です。
水分補給に心がけ、数日はがまんするしかない。




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蜜柑が骨粗鬆症の予防に有効。温州みかんに多く含まれる成分 [健康]



果実研究所によると、蜜柑に含まれているカルテノイド色素(黄色の成分)であるβクリプトキプサンチンが骨を増加させたり、その減少を抑えたりする効果があることを発表した。
女性は閉経後、ホルモンバランスが変わり骨粗鬆症にかかりやすいと言われている。

蜜柑を毎日4個食べるのに相当する血中のβクリプトキプサンチンの濃度を持つ人は、食べない日がある人に比較して骨粗鬆症にかかるリスクは92%低いことが判った。
カロテノイド色素は果物や野菜に含まれる抗酸化物質で、その摂取によって骨密度低下の予防効果があるとされている。
浜松市の三ヶ日町地域で有名な温州みかんにはその成分が多く含まれているらしい。
冬は炬燵でみかんを食べよう。



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清涼飲料水を飲み続けると脳梗塞の危険度1.8倍? [健康]



ジュースやスポーツドリンクなどの清涼飲料水を毎日飲み続けている女性は、あまり飲んでいない女性に比べて脳梗塞の発症率が1.8倍高いという研究結果を国立がん研究センターが26日に発表した。論文によると清涼飲料水に含まれる糖分の過度の摂取が脳梗塞の危険性を高めているらしい。

調査は、1990年当時に40~59歳だった男女約4万人を約18年間追跡した結果から判明した。
調査対象のうちの約1000人(女性は約380人)が脳梗塞になった。清涼飲料水(甘味料を加えたカロリーのある市販のもの)250mml程度を「ほぼ毎日飲む」「週に3、4回」「週に1、2回」「ほとんど飲まない」の4グループに分類した。女性で毎日飲むグループは、ほとんど飲まないグループより、脳梗塞を発症するリスクが1.8倍高かった。男性には明らかな差がなかった。

脳梗塞とは、動脈硬化などにより脳の血管が詰まって起こることが原因。清涼飲料水に含まれる糖分が血液中の糖や中性脂肪値を上げるのではないかと分析している。
また身長が低い人ほど脳梗塞の発症の割合が高いという国立がんセンターの統計結果もある。これは身長が低い人ほど体内活動量が低く肥満や高脂血症になりやすいのも原因のひとつらしい。

身長は仕方がないとしても、清涼飲料水の飲み過ぎには気をつけよう。



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