Googleマップのストリートビューに怪奇映像?カルト集団か? [ネット]
GoogleMapのストリートビューと言えば、精細に映りすぎていてプライバシーの侵害だの、個人情報ウンタラカンタラだのと物議を醸しだしたのは記憶に新しいところ。はたまた殺人現場が写っていたとかいろいろな噂があります、世界中で。
今回またネット上で話題になっているのは?..........................日本。
何が話題かと申し上げますと、ストリートビューに写っている人物が問題なのだ。
通常、ストリートビューに写った人の顔は、プライバシー保護の為ぼかしが入るが、
今回話題のシーンでは写っている路上の7,8人の顔にはボカシが入っていない。
なぜか?
ボカシをいれる必要がないからだ。
整然と道の両側に並んだ人たちは皆、ハトのマスクをかぶってこちら(カメラ)を見つめている。
その一種異様な光景に筆者も一瞬ぎょっとした。
振り返った画像にも、こちらを見つめるハト人間の集団が〜。 ぞおわ〜。
Googleマップのその場所は三鷹駅周辺の玉川上水緑道。
緑道沿いに7,8人のグループが写っている。
鳩のマスクかぶって〜。
何か新種のカルト集団のようでもあるシュールな光景。
偶然居合わせた人たちが、偶然持っていたマスクを被って写ったらしいが
こんな偶然あるのかな。なにか裏でもあるのかと勘ぐってみたり。
ちなみに居合わせた人たちは日刊おもしろ更新サイト「デイリーポータルZ」のライター陣らしい。
怪しい..................。
この光景は米国のソーシャルブックマークサイトの「Reddit」でも話題になっているらしい。ほんとかな!
確かに世界中のストリートビューは見れるが、よく見つけたなぁ〜。
マスクを被って写る人も凄いが、見つける人も大したもんだ。
この光景を貴方もどうぞ。
Googleマップのその話題の場所:GoogleMapのストリートビュー