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FaceBookフォンが発表? [スマホ]



来る4月4日にFaceBook主催のメディア向けのイベントにおいて重要な発表が行われる可能性がある。
同社は「Come See Our New Home on Android」と呼びかけている。

過去の例から推測すると「Graph Search」などの刷新された大きな規模の発表の可能性が高い。

携帯電話会社のHTCと連携してAndroid OSを搭載したネイティブのFaceBook機能を組み込んだHTC製のスマートフォンを発表する可能性が高い。
この端末は「Messenger」などのFaceBookアプリに依存して、ユーザーが他のアプリから簡単に共有できるようになる可能性が高いらしい。

4月4日に注目しよう!



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電子書籍アワード2013決定!「宇宙兄弟」受賞 [スマホ]



スマートフォンやタブレット端末で読まれている電子書籍のランキング「電子書籍アワード 2013」が発表された。
全15店の電子書店の年間売上ランキングのダータ集計の結果「電子書籍大賞」に輝いたのは人気コミックの「宇宙兄弟」であった。

TOP50の中には34作品のコミックがランクインした。他には「ジョジョの奇妙な冒険」、「テルマエ・ロマエ」など。
小説部門では「ストロベリーナイト」、「悪の教典」、「天地明察」「のぼうの城」などが人気。

総合ランキング

1 『宇宙兄弟』(小山宙哉/講談社)

2 『ジョジョの奇妙な冒険』(荒木飛呂彦/集英社)

3 『テルマエ・ロマエ』(ヤマザキマリ/エンターブレイン)

4 ONE PIECE』(尾田栄一郎/集英社)

5 『進撃の巨人 attack on titan』(諫山創/講談社)

6 『新世紀エヴァンゲリオン』(貞本義行、カラー・GAINAX/角川書店)

7 『闇金ウシジマくん』(真鍋昌平/小学館)

8 『姫川玲子シリーズ』(『ストロベリーナイト』他6/誉田哲也/光文社)

9 L DK』(渡辺あゆ/講談社)

10 『ノ・ゾ・キ・ア・ナ』(本名ワコウ/小学館)

 

ジャンル別ランキング第1位作品

コミック: 『宇宙兄弟』(小山宙哉/講談社)

小説・エッセイ 『姫川玲子シリーズ』(『ストロベリーナイト』他6/誉田哲也/光文社)

ライトノベル: 『カンピオーネ!』(著:丈月城 イラスト:シコルスキー/集英社)

教養・歴史・科学: 『そうだったのか! 現代史』(池上彰/集英社)

趣味・実用書:『女医が教える 本当に気持ちのいいセックス』(宋美玄/ブックマン社)

ビジネス・政治経済・自己啓発: 『スティーブ・ジョブズ』(ウォルター・アイザックソン/講談社)

 

「猫科男子のしつけ」などリアル店舗では買いにくい作品が電子書籍では売れ筋の模様。

 

 

 

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LINEらメッセンジャーアプリ、Greeなども参入? [スマホ]


先日の「LINE」の騒ぎに続きモバイルメッセンジャーアプリは激戦区になりそうだ。
スマホのモバイルメッセンジャーアプリの第一人者のNHN JAPANの「LINE」の世界的な成功を追従すべく、DeNAは「comm」で、またYahoo!JAPANはカカオトークと組んで参入。そこにモバイル企業のGreeも参入となって、これから激戦の様相だ。

日本モバイル企業のDeNAは「comm」で参入。大々的なTVCMの放送やDeNAが運営するモバゲーからの誘導効果もあり順調にダウンロード数を伸ばしている。204ヶ国の地域に向けリリースした。
先行の「LINE」との差異化では、実名登録と上質な音声品質を売りに、スタンプの無料化などで猛追中である。
「LINE」のモバイルゲーム市場の参入に危機感を感じた模様である。

サイバーエージェントも参入に名乗りを上げた。その名も「DECOLINK」。当初はチャット機能やスタンプ機能を持つメッセージング用途のみで後に無料通話機能を付加する予定だそうだ。

Yahoo!Japanはカカオジャパンと連携して「カカオトーク」の売り込みに力を入れている。
Yahoo!Japanは、Yahoo IDやYahoo ウォレットとの連携や無料スタンプ、TV広告で追従する。

モバイル企業のGreeはオランダのメッセンジャー企業に株式投資をして参入の構えを見せている。

対して先行のNHN Japanの「LINE」は小規模企業が安い価格で利用できるアカウント「LINE @(ラインアット)」を開始し、LINEユーザー拡大の為に来年1月からLINEのキャラクターが登場するTVアニメーションなども放映するなど市場先行獲得の優位性で対抗する計画だ。

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LINE有料化? デマか? [スマホ]



スマートフォンで爆発的なヒットの「LINE」が有料化するという噂がTwitterで広がりLINE公式アカウントが正式に有料化を否定するという騒ぎが起きた。

ことの発端は、NHN JAPANが12/17に発表した「未成年ユーザーのID検索機能を停止する」という発表。
これがネット上で「アップデートすると有料になり、ID検索ができなくなる」というデマを流した大学生のTwitterに8000以上のアクセスが集まり「未成年者は使用禁止」というデマも流れたらしい。
アクセス数を狙ったデマを流したという見方もあるらしいが、Twitterを始めネット上でのデマが拡散して騒ぎになる傾向が最近、ますます強くなってきた。今年の6月にもTwitter有料化のデマが流れ騒然としたのは記憶に新しい。

今回の趣旨は「未成年者のID検索機能」の停止である。
auのAndroid端末でLINE利用者で18歳以下のユーザーはID検索をできなくする。今後au以外の携帯会社にも普及させていく予定である。これは未成年の出会い系サイトなどへの悪用の防止が目的である。

新規ユーザーは登録時、既存ユーザーはID関連機能利用時に年齢認証画面を表示。KDDIが保有している生年月日情報を基に年齢を判別し18歳未満ならID検索機能を停止することに決定した



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